CONTENTS

コンテンツ一覧

  • 専門講座

  • 確定拠出年金から考えるファイナンシャル・ウェルビーイング

ぜ会社としてファイナンシャル・ウェルビーイングに取り組む必要があるのか?

現在、政府が「資産運用立国(資産所得倍増プラン)」を掲げて、NISAの抜本的拡充・恒久化等、安定的な家計資産の形成支援を整備している状況において、低金利・インフレ・老後資金不安等により、勤労者からの「会社が資産形成を支援する制度」への期待も高まっており、福利厚生制度の充実化や企業型確定拠出年金(企業型DC)に注目が集まっています。

こうしたなかで、企業型DCの制度運営を通じて見えてきた課題は、「どのように『お金に対する安心感』を醸成するのか」ということ。

本講演では、新入社員研修のなかで説明している、『安心感』を持つための「お金の話」について具体的に紹介しながら、人的資本経営におけるウェルビーイングの意義について整理したことをお伝えいたします。
不慣れな方が多いので、確定拠出年金の制度概要についても簡単に説明させていただきます。

《 アジェンダ 》

1. 企業型確定拠出年金(企業型DC)制度 導入経緯

2. ファイナンシャル・ウェルビーイングって?

3. 「お金の話と確定拠出年金制度」について(当社の新入社員研修資料から)

■講師

東急株式会社
人材戦略室人事サポートグループ 参事
西堀 永(にしぼり ひさし)氏

関西学院大学法学部政治学科卒業後、東京急行電鉄(現:東急)株式会社に入社。
駅務係、鉄道車掌などを経験したのち、人事部への配属後、経営者団体への派遣を経て、労政担当、人材開発担当、社員サービス担当を歴任。企業型確定拠出年金(企業型DC)の導入時教育ならびに福利厚生制度の制度拡充施策など、「従業員の資産形成を後押しする仕組みづくり」に従事。
その後、17年間でグループ会社7社に出向し、人事コンサルタント的な特命業務(人事賃金制度の設計・制度化、採用手法の見直しなど)に従事した後、現在に至る。

■東急株式会社(TOKYU CORPORATION)

設立: 1922年9月2日
本社: 東京都渋谷区
資本金: 1,217億24百万円(2025年3月31日現在、単位未満切捨)
売上高: 2,523億71百万円(2024年度、単位未満切捨)
従業員数: 約1,500名
上場市場: 東京証券取引所 プライム市場(証券コード:9005)
交通事業を基盤とした「まちづくり」を事業の根幹に置き、不動産、生活サービス、ホテル・リゾートなど、日々の生活に密着したさまざまな分野で事業を推進する東急グループの中核企業であり、2019年に鉄道事業分社化して、東急株式会社と東急電鉄株式会社に。

◆東急株式会社 WebSite
https://www.tokyu.co.jp/

※ 本コンテンツは、2026年7月28日に開催された専門講座を基に制作しています。