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採用の学校2025 中間報告会レポート
「採用のプロを目指す」人のため2022年よりスタートし、昨年第4期の講座が終了したた「採用の学校」。
2025年度から、通常の講義終了半年後に「中間報告会」、12ヶ月後に「年間総括会」を開催し、年間を通じた採用活動の情報共有と意見交換の場を設定することとなりました。
今日は、1月28日に開催された「中間報告会」の様子を、おとどけします!
2026/1/28 採用の学校 中間報告会(RMB)
長谷先生:「みなさん、ごぶさたしております。まさに今、採用活動は佳境に入ってきていると思うんすが、新卒はまた一段と早期化が進んでいて、びっくりしますね。(参加者全員がうなずく)
今日は最新の調査報告を皆さんと共有しながら、採用マーケットの情報もお伝えできたらと思っています」
今回は「中間報告会」ということで、現在のみなさんの採用活動の取り組みについて、参加者お1人ずつ発表していただきました。
■ 参加者全員で現在の課題や解決法を共有
例えば、「採用活動の早期化について」「業界ならではの課題について」…etc みなさん日々、いろいろな課題と向き合っておられることがわかりました。
そうした1つ1つの発表に対し、参加者全員から「うちもそういう時、ありました!」「まさに私も今そこに悩んでいます」「弊社はこのような方法で解決しました」などの意見交換が。
たとえば、ある参加者から「このところ、じっくり採用の施策を練る時間がないと感じているんですが、みなさんはいかがですか?」
という質問があったのですが、それに対し、
・うちも同じような悩みを抱えています。先週まで26卒の門戸を開いていてやっとそれを閉じたところ、28卒の活動がスタートして、27卒も回していかないといけないし、27卒については、ちゃんと振り返りの機会を持とうねって、チーム内で話し合ったところです。
・うちは次の年の計画について進めながら、細かいタイミングで予算と照らし合わせながら、柔軟に対応しています。
・しっかり振り返る時間は正直ないと思っています(笑) なので26全体とか27全体とかでの総括ではなく、オープンカンパニーが終わって反省会、前期が終わって「5段階評価ではなく3段階評価に変えよう」など、都度都度振り返るようにしています。
・私も同じことをみなさんにお聞きしたいと思っていました!早期化や長期化する採用活動の中で、タイムリーに対応しないといけないこともあり、難しさを感じています。
…など意見交換の後、長谷先生から、次のようなアドバイスがありました。
長谷先生:インターンシップはどうだったか、母集団形成はどうだったか…のように、細かいタイミングで区切って振り返るのは1つの方法ですね。
と同時に、長期の計画を立てることも非常に重要だと思っています。経営計画を立てる上で、どういう計画でいくら予算がかかるということ、媒体選定とその検証など、来年再来年にどうつなげていくか…それによって中期長期での採用にかける予算が決まりリファラルの比率も上がっていくかも知れませんよね。
それと、これから頭においておきたいのが、AI活用による採用業務の変化です。プロンプトの出し方によって精度も異なりますが、28卒ぐらいからはAIを使った新サービスを探してくるのもいいかも知れません。
■ 長谷先生より、2027新卒採用についての解説
このような形で参加者全員の現状報告と課題の共有、情報交換が終わった後、長谷先生から資料の提示があり、「27卒新卒採用の振り返り」がありました。まさにみなさんが知りたかった内容ですね!
「キャリタス就活」さんが今年の1月に27卒の学生さんに対して行った就職意識調査によると、
長谷先生:これはちょっと面白いと思ったんですが、まだ働いてもいないのに、学生さんの目線で《働き甲斐が感じられる》と思うポイントの文系の1位は『自分を認めてくれる上司・先輩がいる』で70.0%(理系より7.5ポイント高い)で、理系の1位は『社会の役に立っている実感がある』(63.4%)となっています。
内定者フォローの時に、自分を認めてくれそうな上司に会わせたり、入社したら自分の仕事がどう社会に役立っていくのかをイメージしてもらったり、意外と最近の学生さんは重要視しているかも知れませんね。
次に、インターンシップやオープンカンパニー等のプログラムへの参加状況について解説がありました。
27卒では、93.3%の学生さんが 何らかのプログラムに参加しており、5日間程度のプログラムは前年調査時31.0%から40.1と、10ポイントも上昇しています。
長谷先生:インターンシップに来るのが当たり前になった今、必ずしも優秀な学生のみ参加するというわけではなくなっていますが、参加企業から早期選考の案内を受けた割合は8割を超えていて、早い人では8月までにはもう声がかかっているんですね。実際選考を受けた時期は12月がピークです。
年々早期化する選考、もはや前年度の年内に着地していないといけないんでしょうか?
先ほどのみなさんの悩みにもありましたが、採用活動の振り返りをじっくりする時間がないというのもうなずけます!
長谷先生:僕の想定では、来年度(28卒)では、11月がピークになり、より早まってくる気がしています。今年1月1日での内定率は早くも3割に達していて、内定を得た後も就職活動を継続している人が大半です。今この時期で、まだ26卒の内定辞退も起こっている(大企業が採用活動を継続しているため)と聞きます。
ということは、内定者フォローがより重要になりますね。
長谷先生から「みなさん、26卒のケアも宜しくお願いします」とのお言葉をいただき、中間報告会が終了しました。
同日のRMB中間報告会終了後に開催された、RMA中間報告会については、より具体的な事例や参加各社の実状の報告があり、それぞれに応じた細かなアドバイスを、長谷先生からいただいていました。
27卒の活動本格化と、28卒の計画、そして26卒の入社目前のフォローと、採用担当のみなさんは気が休まる間もないかと思います。中途採用の人材獲得もますますシビアになってきていますよね。
そんな採用担当のみなさんにぜひ大切にしていただきたいのが、
・採用の基礎力、応用力
・悩みを共有でき、情報交換できる仲間
・困った時に相談できる師匠
です。
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次は、6月中旬に「年間総括会」を開催致します!
お楽しみに!!\(^o^)/
